院長インタビュー
院長 西村 隆久 先生インタビュー その1
《少年時代》
○ 幼少時代は、どんなお子さんでしたか?
西村先生(以下・西)お茶目、でしたね(笑)人を笑わせるのが好きでした。
○ 富士市というのは随分環境の良さそうな印象ですが。
西 自然がいっぱいの良い所ですよ。富士川、岩本山、どちらも子供の頃の
私の庭でした。
○ もっぱら外で遊びまわる感じですか?
西 そうですねえ、近所のお兄さんに色んな遊びを教えてもらいました。良いことも
悪いことも(笑)
○ 何かその頃の思い出などありましたら。
西 思い出は語りきれないですが、今の私を形成する基礎、としてはやはり、父親ですかねえ。
○ 影響は大きかったんですね?
西 とても大きいと思います。日常的なことが多いんですが、例えば50メートルくらい向こうから知り合い が歩いて来る。向こうはこちらにまだ気付いていない。その人に父親は大きな声で挨拶するんです よ。遠くから自分を見つけて声をかけてくれる、挨拶されるほうは気持ち良いですよね。あと、細か いことでも人の親切に対しては「ありがとう」と、これも大きな声で必ず返す。そういう態度ですね。 子供の時からずっと見ていて、学んだことは多いです。
○ 歯医者さんになろうと思ったのはいつ頃ですか?
西 中学ですね。「ベン・ケーシー」というアメリカのTVドラマを観た影響もあって、まず医者に憧れまし た。手先は器用な方で、絵を描いたり模型飛行機を作るのが好きだったし器用さを活かせる仕事が したいというのもありました。あと、母親が若い頃から歯が悪かったんですよ。で、歯医者になりたい なあ、と。
《大学時代》
○ そこからは勉強一筋という感じですか?
西 ところがねえ(笑)大学に入ったまでは良かったんですが、勉強三昧というわけにはいかなかったで すね。あるものに激しくのめりこんだんです。
○ 何だったんでしょう?
西 空手です。
○ 意外ですねえ。流派は?極真ですか?
西 その通りです。大山倍達という存在を知ったのは大きかったですね。そこからは修行の日々です。
○ 展開が読めませんが(笑)、観戦ではなくて実践だったのですね?
西 勿論です(笑)大学に通いながら、毎日くたくたになるまで練習に励みました。
授業中居眠りをする時ですら空手が頭から離れたことはなかったですね。
○ すると、当然、試合なども出られたんでしょうね?
西 極真新潟大会で、5位に入賞しました。
○ すごいじゃないですか。
西 良い思い出です。目標、夢を持つことの大切さを知りましたね。夢を持てば人は
輝ける。それを空手から学びましたね。
【次回は、大学卒業から現在までの先生の歴史に迫ります】
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